Basic Knowledge輸入住宅の基礎知識

輸入住宅で子どもや孫の世代まで考えた家づくり

輸入住宅は海外の工法や部材で作られ、気密性、断熱性が高く、耐震性も高い高性能の住まいです。欧米各国にルーツを持つデザインは多彩で、イギリス、フランス、スペインなど豊富に 揃っています。全国ネットワークを持つ輸入住宅メーカーのインデュアホームは、各地に海外直輸入の部材や設備を見学できるショールームがあります。

海外の工法・部材でつくられた住まい

海外の工法・部材でつくられた住まい

輸入住宅とは一般的に海外の設計思想に基づき、構造や設備などの輸入部材を使い、海外の工法で建てられた家のことを指します。設計思想とはその国のライフスタイルや文化、住まいに対する考え方のことで、内容はさまざまです。「長く住み継いでいく家は古いほど価値を増す」 「家では家族とのふれあいがもっと大切」などの考え方に基づいて、間取りやデザインが決められます。

  • 孫の世代まで寿命の長い家
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