Basic Knowledge輸入住宅の基礎知識

輸入住宅で子どもや孫の世代まで考えた家づくり

輸入住宅は海外の工法や部材で作られ、気密性、断熱性が高く、耐震性も高い高性能の住まいです。欧米各国にルーツを持つデザインは多彩で、イギリス、フランス、スペインなど豊富に揃います。全国ネットワークを持つ輸入住宅メーカーのインデュアホームは、各地に海外直輸入の部材や設備を見学できるショールームがあります。

海外の工法・部材でつくられた住まい

海外の工法・部材でつくられた住まい

輸入住宅とは一般的に海外の設計思想に基づき、構造材や設備などの輸入部材を使い、海外の工法で建てられた家のことを指します。設計思想とはその国のライフスタイルや文化、住まいに対する考え方のことで、内容はさまざまです。「長く住み継いでいく家は古いほど価値を増す」「家では家族とのふれあいがもっとも大切」などの考え方に基づいて、間取りやデザインが決められます。

輸入住宅の大きな特徴は個性豊かなデザインと、住宅としての高い性能です。多くは北欧や北米など寒さが厳しい土地のものが多いので、その気候に耐えて快適に過ごせるように断熱性、気密性、遮音性を高める工夫がされています。

輸入住宅の外観デザインの種類と特徴

輸入住宅は欧米各国にルーツを持つスタイルの種類が豊富で、そのデザインは多彩です。インデュアホームでは外観が個性的な輸入住宅のさまざまなタイプを揃えています。

国/タイプ別

(フランス)

(カナダ)

(アジア)

(イギリス)

(アメリカ)

(スペイン)

(その他)

  • (平屋) HIRAYA
  • (シンプルモダン) S.I.S
構造と特徴

日本では古くから柱や梁などの「軸」で構造を支える「在来工法」が伝わっているのに対し、輸入住宅の多くは床、壁、面で支えるツーバイフォー工法や木質パネル工法を採用しています。輸入住宅は大きな面で地震などの外力を受け止めるので、耐震性が高くなります。さらに構造用合板を壁や床に張り、壁パネルを組み立てるので気密性がアップ。
高性能な断熱材、複層ガラス窓を採用することで高い断熱性も確保し、快適な住まいを実現できます。気密性、断熱性が高いため、間仕切りを少なくしてゆったりとオープンな空間づくりを楽しむことが可能です。また、設計基準寸法が910mmの日本の尺モジュールに比べ、1200mmのフィートモジュールや1000mmのメーターモジュールと大きくなるので、廊下や階段の幅にゆとりがあります。

孫の世代まで寿命の長い家

一般的に日本の住宅の寿命は約30年と言われ、ローンを完済した頃に子どもの世代が二世帯住宅などに建て替えるというパターンがよくあります。一方、海外ではアメリカの住宅平均寿命が44年、イギリスは75年というデータがあります。特にスウェーデンなどの北欧諸国では一度建てた家は修理や丁寧なメンテナンスをしながら、次の世代まで住み継いでいくという考え方が一般的です。築年数が経っていても、大規模に建て替えるのではなく、メンテナンスするだけなら、子どもや孫の世代も負担が少なくなります。輸入住宅は将来のことまで考えた家づくりを希望されるご夫婦に選ばれています。

部材や設備について

部材や設備について

輸入住宅で使用する構造体の資材の多くは海外から輸入しており、特に水廻りの設備に個性が表れます。浴室やトイレは日本のライフスタイルに合わせるため、国内メーカーのシステムバスやウォシュレットが使われることが多いですが、キッチンや洗面所では輸入した部材や設備を多く使う傾向があります。タイル張りや無垢の木の扉がついた収納棚、アートな蛇口、ホーローのシンクなどです。キッチンも海外の部材や設備を使うことで、思い描いた輸入住宅らしい仕上がりになります。フローリング材も海外製が多く、無垢の幅広の板が使われ、明るい色合いのパイン材を選ぶ方がとても多いです。窓は気密性が高い木製の窓サッシを使用すれば、高気密住宅にすることができます。内側が木製で外側が樹脂製になっているため、腐食の心配がなく、長く使用することができます。冷暖房の効率や室内の過ごしやすさを考えても、高気密住宅にすることはおすすめです。

PICK UP!

輸入住宅メーカーのインデュアホームでは内装、階段、玄関から住宅設備アイテムに至るまで、海外から直輸入したさまざまな天然素材を取り揃えています。当社はお客様の思い描く、オンリーワンの住まいをご提供させていただきます。